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マウステスト

全ボタン、スクロールホイール、ダブルクリック間隔、ポーリングレートを確認できます。処理はすべてブラウザー内で行われます。

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マウステストの使い方

テストエリアの上でマウスを動かし、クリックしてください。押したボタン(左、右、中央、サイドの「戻る」「進む」)がマウスの図で点灯します。スクロールの欄にはホイールの回転方向が表示され、ノッチ数もカウントされます。ダブルクリックの欄には、2回のクリックの間隔がミリ秒で表示され、ポインターの座標もリアルタイムで確認できます。

ポーリングレートの推定では、マウスが位置情報を報告する頻度をHzで測定します。2秒ほどマウスを素早く円を描くように動かすと、イベントの間隔から算出されます。お絵かきパッドでは、マウスで自由に線を描いて、線が滑らかか、途切れや飛びがないかを確認できます。

処理はすべてお使いのブラウザー内で行われ、アップロードや記録は一切ありません。

結果の見方

  • ボタン。 1回押すごとに1回だけ点灯するのが正常です。2回点灯する、または点灯しない場合は、スイッチの不具合です。ドライバーでボタンの割り当てを変更している場合、サイドボタンが表示されないことがあります。
  • ダブルクリック間隔。 意図的なダブルクリックは通常100〜300ミリ秒です。1回のクリックで約50ミリ秒未満のダブルクリックが検出される場合は、スイッチのチャタリングです。マイクロスイッチの摩耗で起こる典型的な症状です。
  • スクロールホイール。 上にスクロールしたときは上方向だけが検出されるはずです。上に回しているのに下方向のノッチが出る、または段が飛ぶ場合は、エンコーダーの汚れや摩耗が原因です。
  • ポーリングレート。 オフィス向けマウスは125Hz、多くのゲーミングマウスは500Hzまたは1000Hz、一部は4000Hz以上で動作します。ブラウザーでの推定値は目安であり、PCの負荷が高いと実際より低く表示されることがあります。
  • お絵かきパッド。 一定の速さで動かしているのに線がギザギザする、途切れる場合は、マウスパッドの相性、センサーの汚れ、電池残量の低下、電波干渉が考えられます。

マウスの調子が悪いときの対処法

  1. 1回のクリックでダブルクリックになる。 まずボタン周りをエアダスターで掃除してください。改善しない場合はマイクロスイッチの摩耗です。ゲーミングマウスにはスイッチを交換できる機種もあります。難しければマウスの買い替えをご検討ください。
  2. ホイールが飛ぶ。 ホイール周辺にエアダスターを吹き付け、素早く回してゴミを取り除きます。Windows 11では 設定 → Bluetoothとデバイス → マウス でスクロールの行数を確認してください。macOSでは システム設定 → マウス です。
  3. カクつき・遅延。 光学センサーはガラスや光沢のある机面が苦手なので、マウスパッドを使うか、置く場所を変えます。センサーのレンズを拭き、電池を交換し、USBレシーバーはマウスの近くのポートに挿します(延長ケーブルも有効です)。
  4. カーソルが飛ぶ、動かない。 抜き差し、別のUSBポート、Bluetoothマウスの再ペアリングを試してください。ChromebookやAndroidではBluetoothをオフにしてからオンにします。
  5. ポインターの速度が合わない。 OSの設定でポインターの速度を調整します。動きにばらつきを感じる場合は、Windowsの ポインターの精度を高める をオフにしてください。
  6. ドライバー。 サイドボタンが動作しない場合は、メーカー純正のソフトウェアをインストールしてください。

DPIとポーリングレートの違い

DPIは、マウスを1インチ動かしたときにカーソルが移動する距離を表し、感度を決めます。ポーリングレートは、その動きを1秒間に何回PCへ報告するかを表します。ポーリングレートが高いほど、カーソルの動きが滑らかで反応が良くなります。ただし、感度そのものは変わりません。

マウスをテストする理由

不具合の原因が部品の摩耗なのか、ソフトウェアの設定なのかをすぐに切り分けられます。また、ゲーミングマウスが宣伝どおりのポーリングレートで動作しているかも確認できます。

よくある質問

1回クリックしただけなのにダブルクリックになるのはなぜですか?

ボタン下のマイクロスイッチが摩耗して、接点が2回反応していることがほとんどです。掃除で一時的に改善することもありますが、基本的にはスイッチの交換かマウスの買い替えが必要です。

マウスのホイールが飛んだり、反応しなかったりするのはなぜですか?

ホイール内部のエンコーダーのホコリや摩耗が最も多い原因です。ホイール周辺にエアダスターを吹き付け、スクロールの設定値が極端でないかも確認してください。

マウスのポーリングレートとは何ですか?

マウスが1秒間に何回、位置をPCへ報告するかを表す値で、単位はHzです。125Hz、500Hz、1000Hzがよく使われます。

DPIとポーリングレートの違いは何ですか?

DPIはマウスを1インチ動かしたときのカーソルの移動量(感度)で、ポーリングレートはその動きを報告する頻度です。ポーリングレートは速さではなく、滑らかさに影響します。

マウスがカクつく、遅れるのはなぜですか?

電池の消耗、USBレシーバーとの距離、光沢のある机面、センサーの汚れが主な原因です。マウスパッドを使い、レシーバーをマウスに近いポートへ挿してみてください。

サイドボタンも確認できますか?

はい。「戻る」「進む」のボタンは、押すと図の上で点灯します。ただし、ドライバーで別の機能に割り当てている場合は表示されないことがあります。

テスト内で右クリックメニューが開かないのはなぜですか?

右クリックのテストを正しく検出するため、このページ内ではブラウザーの右クリックメニューを無効にしています。ボタンの反応は画面に表示されるので、それで確認してください。

ワイヤレスマウスもテストできますか?

はい。USBレシーバーでもBluetoothでも、OSがマウスとして認識していれば同じようにテストできます。反応が悪いときは電池残量、レシーバーの位置、電波干渉を確認してください。

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